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市川整体:花粉症対策

 

 花粉症である私も、先々週あたりから目がショボショボしはじめてきまして、鼻がムズムズしてティッシュのお世話になる回数が増えてきましたが、COVID19(新型コロナ)の影響でマスクやティッシュすら入手困難な状況です。

 マスクもティッシュも無ければ、ついつい薬に頼ってしまう方も多いかと思います。
どうしようもない時は、私も内服薬は利用しませんが仕方がなくアレルギー用の目薬は頼ってしまう時もときおりあります。

 私同様、花粉の症状でツラくても薬には頼りたくないという方は意外と多いようで、薬に頼らないでも花粉に対して対応できる方法はないのかとよく聞かれますので、簡単な説明をさせていただければと思います。

 基本的に人間には身体に侵入しようとする有害物質に対して、防衛行動を自動的に働く機能があり、多くの人がご存知と思いますが免疫反応というものです。
この免疫反応が花粉に対して過剰に働くことで起こるのが、「花粉症」です。

 スギなどの花粉は本来人体に対しては無害であるはずの植物の花粉を身体が有害であると判断してしまうことで、花粉に対する「抗体」を作ってしまうと、花粉が身体に入ってきた際に、花粉を身体から追い出すため目のかゆみやくしゃみ、鼻水といった過剰な免疫反応が引き起こされるのです。

 免疫反応が過剰に反応する花粉症に対して、薬は肥満細胞(免疫細胞の一種)の表面にある受容体にIgE抗体が触れることで発症するため、その抗IgEやアレルギー反応を引き起こす炎症物質ヒスタミンに対する抗ヒスタミン系といった、免疫反応を抑制するだけで、改善させる特効薬のようなものではありません。

 花粉対策の基本的は、できるだけ花粉を浴びないように心がけることのみ。
日常の生活における様々な工夫がとても、症状はずいぶんと軽減されるものです。
また、睡眠不足や疲労の蓄積も、花粉の症状を悪化させる要因です。
生活習慣を見直すことはとても大切で、健康な状態であれば自身の免疫反応が正常に働きますが、不健康な状態であると免疫反応が過敏に反応するためです。

 不健康な状態ですと過敏にな免疫反応を起こしやすくなりますので、身体的ストレスをお感じの場合はご相談ください。