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市川市整体院:漢方薬にも副作用がある?

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ここのところ、COVID-19対策のためお家からでない日が続いている方も多いと思います。
こんな中、自律神経の不調や体調不良などを訴えておられる方も少なくないのではないでしょうか?

そこで、漢方薬でも自律神経を中心とした症状の改善になるのではと思われている方は少なくないでしょう。
漢方薬や自然のものを使っているから大丈夫だ!などと思っていませんか?

「漢方薬は自然のものだから副作用がない」とか「漢方薬には四千年の歴史があり副作用がないから、
長年飲んでも安全」と信じている人が少ないようです。
しかし、漢方薬も薬である以上、必ず副作用があります。

薬というものは、一時抑えの対処療法であり、「薬は本質的の毒」なのです。
トリカブトやフグの毒のように、天然で自然なものにも毒はあるのです。

そして漢方薬の副作用には、なんと発ガン性も指摘されているものもあるそうです。
発ガン性に繋がる変異原性の研究で、二十種類の生薬に陽性反応が認められたという報告があります。

漢方薬には副作用がないと信じている人は発ガン性があるなどとは夢にも思わないしょうが、現実にはあるのです。

1976年に漢方薬が健康保険扱いになることが決定されたとき、
当時の厚生省は発ガン性の有無の調査を行っていなかったのです。
変異原性は催奇形性にもつながることから、妊娠中、
あるいは出産計画中の女性は特に漢方薬の服用を控えるべきでしょう。

西洋薬には多くに副作用があり、その症状も強く現われることが少なくありません。
それに対して漢方薬は副作用の症状が弱く出る傾向にあります。
しかし、薬としての有害性を考えた場合、副作用の症状が強いものより、
弱いものの方がその害が少ないかというと、そうともいいきれません。

漢方薬を多く使った場合、西洋薬に比べて副作用の症状は弱くても、長く続くことがあります。
これは、漢方薬の副作用の症状が出にくいためと考えられます。
漢方薬は自分自身の身体が持っている、薬剤の排除能力を低下させるからかもしれません。
そのため、発ガン性が生じるのでしょう。

このように、薬の有害性は副作用の強弱だけでは判断できないことがあるのです。
薬を飲んで副作用が現われても、現われなくても薬そのものは体にとって、
いわば ”毒”であって薬そのものを飲めばそれは薬害にもなります。
 
それでも、漢方薬は漢方薬なりの使い方があるものです。
そのことも考えながら薬というものと付き合っていきたいですね。