意外と多い皮脂欠乏症

 

ここ最近の乾燥で肌がカサカサで保湿剤のお世話になってる方は多いかと思います。今回は乾燥し肌荒れの原因であり乾燥しやすい冬場に多い、「皮脂欠乏症」について書かせていただきましたのでご参考ください。

●皮脂欠乏症とは?

皮膚の潤いを保つバリア機能を適切に果たすためには、重要な3つの物質「皮脂」「天然保湿因子」「角質細胞間脂質」によって保たれています。

皮脂欠乏症とはこれらのバリア機能を果たす物質が、「内的因子」もしくは「外的因子」壊されることによって、皮膚の水分が減少し乾燥しやすくなり肌荒れを感じる症状です。

●皮脂欠乏症の原因

<内的要因>

病気
ストレス
睡眠不足
など・・・

<外的要因>

紫外線
アレルゲン
雑菌
刺激
など・・・

●皮脂欠乏症の症状の傾向

足や腕、背中にできやすい
カユミが強い
気温が低くなり、乾燥が強くなると悪化しやすい(本来冬季に多い)
乾燥肌に多い
高齢に多い(高齢により性ホルモンの分泌が減少し、皮脂分泌も減少するため)

●皮脂欠乏症に対する9つの対策

1日に何度も入浴しない
湯船のお湯はぬるめにしておく
顔や身体のゴシゴシ洗いはしない
甘いものや脂っこいものを控える
1日3食バランスの良い食事をとる
アルコールの飲み過ぎには注意をする
刺激の強い香辛料は控える
タバコは吸わないようにする
毎日十分な睡眠をとるように心がける

皮脂欠乏性湿疹に有効な保湿剤として、普通に薬局で購入できる「ワセリン」などが有効的です。
また、ご自身の自然治癒力が高けれ症状として表面化しませんので、バランスの良い身体をキープしていることも大切です。

 

これらの症状について詳しくは以下をクリック

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